01
自分の問いを持てる人
与えられたテーマをこなすだけではなく、自分自身の「なぜ?」を大切にできる人を歓迎します。
SCL — MESSAGE
答えを受け取るだけでなく、問いを立て、検証し、また問いを立てる力を育てる。スポーツと研究に共通するプロセスを通じて、知が生まれる瞬間をともに経験する研究室でありたいと考えています。
SCL — PHILOSOPHY
「問いを立て続ける力を育てる」
大学での学びは、答えを知ることだけではなく、問いを立て続ける力を身につけることにあると考えています。
スポーツにおけるパフォーマンス向上は、課題を見つけ、仮説を立て、トレーニングや実践を通じて検証し、その結果から新たな問いを見出すプロセスの繰り返しです。これは、研究活動の本質とも深く重なります。
研究とは、まだ十分に明らかにされていない問いに向き合い、知を少しずつ更新していく営みです。そして教育とは、そのプロセスを学生と共有し、学生自身が追体験できる形で支えることだと考えています。
01
Question
現象や選手の変化を観察し、自分自身の「なぜ?」を明確にする。
02
Hypothesis
既存の知識と現場の感覚を行き来しながら、検証できる形に考えを置く。
03
Measure
トレーニング、実験、測定、分析を通じて、仮説を具体的に検証する。
04
Interpret
期待通りの結果も、予想と違う結果も、次の理解につながる材料として読む。
05
Next Question
わかったことを終点にせず、次に向き合うべき問いへ進む。
01
Question
現象や選手の変化を観察し、自分自身の「なぜ?」を明確にする。
02
Hypothesis
既存の知識と現場の感覚を行き来しながら、検証できる形に考えを置く。
03
Measure
トレーニング、実験、測定、分析を通じて、仮説を具体的に検証する。
04
Interpret
期待通りの結果も、予想と違う結果も、次の理解につながる材料として読む。
05
Next Question
わかったことを終点にせず、次に向き合うべき問いへ進む。
SCL — UNIVERSITY LEARNING
知識や情報には、誰もが容易にアクセスできる時代になりました。確立された知識を整理し、わかりやすく説明することも重要です。
ただし、大学教育において大切なのは、「何が正しいか」を知ることにとどまらず、「どのように問いを立て、どのように考え、どのように検証し、どのように次の問いへ進むのか」を学ぶことだと考えています。
研究の中で生じる迷い、仮説がうまくいかない経験、結果をどう解釈するかという葛藤。そうした思考の過程を言語化し、学生と共有することが、大学教員に求められる教育の一つだと考えています。
SCL — LAB VALUES
本研究室では、単に知識を覚えることや、与えられたテーマをこなすことだけを目的とはしていません。大切にしているのは、自分自身の問いを持つことです。
なぜその現象が起こるのか。
なぜそのトレーニングが有効なのか。
なぜその選手は変化したのか。
なぜそのデータは予想と違ったのか。
こうした問いに向き合い、仮説を立て、方法を考え、結果を解釈し、さらに新しい問いへ進んでいく。その過程を、卒業研究、大学院での研究、日々の議論を通じて経験してほしいと考えています。
SCL — PEOPLE WE WELCOME
01
与えられたテーマをこなすだけではなく、自分自身の「なぜ?」を大切にできる人を歓迎します。
02
研究では、簡単に答えが出ないことが多くあります。その曖昧さや不確実さに向き合い、考え続ける姿勢を重視します。
03
競技力、身体、認知、行動、トレーニング、コンディショニングなど、ヒトのパフォーマンスを多面的に理解したい人を歓迎します。
04
研究者、大学教員、指導者、トレーナーなどを目指すうえで、自分の思考や実践を言語化し、他者と共有する力を大切にします。